生活全般板1-124

124 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2001/06/09(土) 23:41
夜、駅で友人を待ってたときのこと。
壁際で互いの吐息が聞こえるくらい顔を近づけてべったりの
もラブラブなオーラを醸し出しているように見えた若いカップル。
女の方が突然男の胸倉をつかみビンタビンタビンタ…。
手の平(往路)→手の甲(復路)の折り返し運転。

10分くらい続いたあと、足元にあった男のバッグを彼の顔面に
叩きつけて女は去っていった。

顔を腫らして鼻血まで出した状態で残された男が哀れだった…。

  • 最終更新:2011-01-24 21:36:52

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